- 日本の産業・公共インフラ設備の
安心・安全につなげる -
これからの
メンテナンスを考えて
近年、産業・公共インフラ設備の高経年化や、作業者の高齢化に伴う人材不足により、現場の作業効率化や情報の電子化が求められています。
私たちは、屋外でも長期間安心して使用できる金属製ICタグ(RFIDタグ)の開発から始まり、これらの自動認識ツールと連携可能、且つ誰でも簡単に使用できる帳票ペーパーレスシステムの開発をしています。製造業というバックグラウンドから培った「現場志向」の製品で、日本の産業とインフラのDX化を支えます。